私は経験から学ぼうとしないような男ではありません。まあ、少なくとも普段は。時には、その試みの結果がポジティブにならないだろうと知りながら、突き進むこともあります。私のことをよく知っている人は、私がいつも悲観的な人間だと言うでしょうが、私は普段、自分のことをそうは思っていません。もしそうなら、とっくに鬱の暗闇に引きこもるか、酒に溺れて永久に意識を失っていたでしょう。いいえ、私はいつも、物事は良くなるだろうと期待して、前進してきました。私の経験では、実際にそうなるのです。 時には、物事を実現するために、自分のコンフォートゾーンから抜け出さなければなりませんでした。長年にわたって、何度か信仰の飛躍を試みてきました。12年前にグリーンビルに引っ越したのもその一つです。資源も収入源も地元の精神的なサポートもない、57歳の独身男性が、見知らぬ土地に旗を立てて成功する見込みは低いものでした。まあ、今のところ、私がいる場所を「成功」とは呼べませんが、感情的にも経済的にも、なんとか水面を維持することには成功しています。いつものように、良い友人や家族に頼って、軌道から外れないように、そして目標を見失わないようにしています。 このWuFluの騒ぎの中で、軌道に乗っていることは困難でした。お気に入りのレストラン、バー、醸造所が、少なくとも少数のスタッフを雇用し、破産を免れるために苦労しているのを見ると、全国的なロックダウンが始まってから、38週間ほど経ちましたが、私はかなり恵まれていたことに気づきます。 自由の国、勇者の故郷、ふざけるな。 私の最大のクライアントは、4月中旬に私を一時解雇しました。ビジネスの世界では、フリーランサーは常に最初に解雇されます。まあ、私は長い間この仕事をしているので、それは理解しています。だからこそ、企業はフリーランサーを雇用するのです。状況が悪化すれば簡単に切り捨てられ、状況が改善すれば簡単に呼び戻せるからです。このクライアントは再び、私に安定した仕事を与えてくれるようになりました。（ここで安堵のため息。） その間、私は自分の容姿と貯蓄でなんとか生活を維持してきたわけではありません。グリーンビルにいる私の良い友人たちが、3ヶ月以上前に私に救いの手を差し伸べてくれました。彼らは葬儀場を経営しています。実際、彼らはサウスカロライナ州で最も忙しい葬儀場の1つを経営しています。彼らは私に、好きなだけ働いても良いという条件で仕事を提供してくれました。私は喜んでその申し出を受け入れました。 葬儀場の仕事は初めてではありません。大学1年生と2年生の間の夏に、ルイビルの葬儀場で働いていました。1970年のことで、葬儀業界の状況は今とは大きく異なっていました。私は実際に、葬儀場の地下にある小さな寮に、隔夜と隔週末に泊まっていました。私の主な仕事は、真夜中に電話に出て、遺体を引き取るために必要な情報を書き留め、資格のある人に電話して、引き取りを監督してもらうことでした。彼と私は、個人の家、老人ホーム、または死体安置所に行きました。私はまた、葬儀の仕事もしました。静かな夜には、仲間たちがピザを持って、私を慰めにやってきました。19歳の私にとって、それは興味深い経験でした。 前回の葬儀場の経験から50年が経過しましたが、自転車に乗るようなものですよね？そうではありません。私はまだ遺体回収班の一員として、遺体を回収したり、その場所で必要なことを何でもしていますが、留守番電話サービスと、夜間の遺体回収を専門に行う人が、寮に取って代わりました。私にとっては、大きな進歩です。 今回の新しい要素は、火葬を行うことです。この葬儀場には火葬炉、または丁寧な言い方をすればレトルトがあります。私の主な責任の1つは、火葬に関わるすべてのことです。私たちは、5日間の勤務週に平均して13〜14件の火葬を行っています。それは多いです。それに加えて、伝統的な埋葬もあります。ええ、ここは忙しい場所です。 過去3ヶ月間で学んだ2つのことを知りたいですか？ラテックス手袋をしていれば、ほとんど何でも手を出しても構わないと思っています。ええ、私は今それを書きました。 そして、私が今証言できるもう一つのことは、広範囲に及ぶ肥満は現実であるということです。私は、仕事の2日目に350ポンドのデブをオーブンに押し込もうとして肩を痛めたことから、まだ苦しんでいます。しかし、それは簡単な部分です。その350ポンドを3階建ての階段から降ろすのが大変なのです。ジムに戻らなければなりません。 私の存在がそこでかけがえのないものだとは言いませんが、何か貢献しようと努めています。電話の応対を、ある意味ハッピーにする方法さえ提案しました。「間もなくお亡くなりになる予定でしたら、始めるための設備は揃っています。」今のところ、彼らはこの陽気で有益な挨拶を採用することを拒否しています。なぜだかわかりません。 私の受信箱が執筆の仕事で溢れるまで、私は水曜日から金曜日まで、週に約21時間働き続けます。時折、休みの日にも1〜2件の葬儀の仕事をします。お金持ちにはなれませんが、安定した収入があるのは常に良いことです。

画像

イートンズ到着後30分後のハッピーアワーの兄弟たち。左から、スコット・スペイド、リック・ファウラー、ブルース・カークパトリック、そしてハンサムな男、ハル・マクリーン、ランディ・ポーター、パット・ヒラード。

 

私は1時間や2時間を細かく気にするタイプではありませんが、実際には、ノックスビルからワイオミング州ウルフにあるイートンズ・ランチまでの旅の3.5日目は、3.8日または3.85日といったところでした。細かいことを言うようですが。この旅行を計画したとき、最終日の運転時間は4〜5時間になるはずでした。午後1時頃に牧場に到着する予定でした。さまざまな要因が、そのスケジュールを成功させるのを妨げました。

毎朝のことですが、予想よりも遅い出発になりました。レストランに立ち寄らずにRVで朝食をとったにもかかわらず、午前9時30分頃まで出発できませんでした。前日、約60マイルの追加運転を伴うラシュモア山への寄り道をすることにしました。さらに、駐車場に到着してから可能な限り近くまで行くのに、さらに45分ほどかかりました。

ラシュモア山での迅速かつ簡単な駐車の秘訣は、38フィートのクラスA RVで乗り付けることです。入場すると、高齢者割引の50％割引料金を支払った後、記念碑の歩行者用入り口のすぐそばにあるバス駐車場に案内されました。RVから降りると、入り口まで20歩の道のりでした。最高！少し時間をかけてぶらぶらしたり、石になった大統領のカルテットの写真を撮ったりしました。そして、そろそろ出発の時間です。言い換えれば、クラーク・グリスワルドのようにグランドキャニオンを訪れたわけではありませんが、必要以上に長居したわけでもありません。

RVの操作、たとえばガソリンスタンドでの位置決めやバックアップなどは、1人が外から状況を目視し、トランシーバーを介してRVと動かない物体との正確な関係を報告し、助手席の人がその情報をハルに伝える必要があります。ラシュモア山の駐車場からバックするときに、この操作を開始する必要がありました。十分なスペースがありましたが、車両や歩行者の交通量も非常に多くありました。私は外にいて、バックアップが成功した後、隣のRVから30代くらいの男がコーヒーを片手にRVの後ろに立ってプロセスを研究していることに気づきました。「うわー」と彼は叫びました。「トランシーバーですか。考えたこともありませんでした。リストに追加する必要があります。」どうやら、サウスダコタ州で迷子になっているRV巡礼者は私たちだけではなかったようです。

 

画像

これを見るのに飽きることはありません。

公園から出てI-90に戻る際に、方向感覚を失いました。これにより、方向を修正して道路に戻るのにさらに30分かかりました。チクタク。

3日目か3.5日目かは忘れましたが、ある時点で、マグニフィセント・バスタードにちょっとした応急処置を施す必要がありました。突然、金属的な羽ばたき音が聞こえてきました。高速道路を走っていると、運転手ではない2人がRVの内部をあちこち歩き回り、原因を探しました。ギャレーの天井ファンのカバーに少し振動が見られたため、その音のせいだと考えました。誰がダクトテープを持ってリグの上に登ってカバーを密閉するかを紙-岩-はさみで決めようとしていたとき、突然問題はリグの外にあることに気づきました。助手席側の外側のミラーを見ると、外側のカバーが羽ばたいているのが見えました。凸型の広角ミラーを通して見ると、ストレージベイのカバーだと思いました。

安全な場所に車を停めてカバーを確認したところ、すべてしっかりと固定されているようでした。肩をすくめて、他の2人がコーチに戻ろうとしたとき、冷蔵庫へのアクセスを覆うパネルのネジが1本なくなっていることに気づきました。案の定、それが問題でした。ダクトテープを1枚貼って問題を解決し、道路に戻りました。

私のソメタイマーが散発的に作動するため、ラシュモア山の冒険を3日目の一部として誤って関連付けました。実際には、3.5日目の一部でした。見逃した場合は、前のクランギング・ベルを読んで追いつくことができます。

サウスダコタ州を横断する際に苦労した15〜20マイルの横風と戦う必要がなくなり、ワイオミング州のドライブは非常に快適で平穏でした。時間とわずかに起伏のある風景は十分に早く過ぎました。 

 

画像

これは、手元にあるバーボン、シングルモルトスコッチ、ウイスキーの半分にすぎません。はい、ハイエンドのシッピングが利用可能です。

午後4時45分頃にイートンズ・ランチに到着しました。ハルはRVを駐車する人里離れた場所を見つけました。残念ながら、私たちのキャビンから4分の1マイルも離れていました。他の人の車を使って、荷物とビデオ機器をキャビンに運びました。翌朝、RVをさらに遠くに移動する必要がありましたが、それは問題ありませんでした。なぜなら、そこはより広く平らな場所で、レベラーを伸ばしてスライドアウトを展開できたからです。一方、置き忘れた必需品にアクセスするのは本当に面倒でした。

これにて、3.5日目のサマリーレポートを終了します。

私はいつも他人とうまく協力して遊ぶタイプではありません。過去30年以上、私は自分自身の差し迫った決定について自分自身に相談するだけで、食事、シャワー、そして排泄の時間を設定するときに自分自身のことだけを心配してきました。もしそれが私を気難しい人にしているのなら、それでいいのです。

それで、私は今、テネシー州ノックスビルからワイオミング州ウルフのイートンズ・ランチまで、2人のフラタニティの兄弟（ちなみに、2人とも大学時代のルームメイトです）と一緒に38フィートのRVで苦労しています。私たちは現在、この3.5日間のミッションの0.5日目にいます。私はどうなっているでしょうか？一言で言うと、私は潜水艦に乗るための心理評価に合格できません。私の気分は、3日前の朝の「ああ、なんて美しい朝だ」から、今日の「誰か私に#*$@$な飲み物をくれ」に変わりました。

私は早起きで、この無駄な旅行の毎朝（タイムゾーンに関係なく、午前5時30分か6時頃）一番最初に起きています。もし私が一人だったら、1時間後には出発していたでしょう。今朝は、私が起きてから、サウスダコタ州ラピッドシティのKOAのRVサイトを出発するまでに3時間も費やしました。チクタク。

このリグの巨大なサイズのおかげで、たくさんの収納スペースがありますが、それでも十分ではありません。私たちは、1日のかなりの割合を、あちらからこちらへ、そこからまたこちらへと物を移動させることに費やしています。私たち3人がオブジェクトルーレットをしているので、「ねえ、これとかあれとかどこに置いた？」ということもたくさんあります。

私がこれらすべてをあなたに伝えるのは、単にこの時点での私の心の状態を伝えるためです。

 

画像

おいで、おいで、おいで。間近で個人的に。

私が少しばかり気難しいことを確立したので、私たちはよく見ている「ウォークアラウンドビデオ」を参照することなく、3日目を通してやり遂げました。それは大きな飛躍です。一日の終わりに、多くの歓声とハイタッチがありました。昨夜のKOAパークでの接続は、インディのピットクルーのようでした。私たちがスリップに転がり込んだのは夜9時近くだったので、良いことでした。これは、バッドランズ国立公園への大いに感謝すべき寄り道のおかげです。その間、私たちは道路の隣にいたいくつかのバイソンをより近くで見るために未舗装の道路を曲がりました。これらの壮大な動物の1匹から約6フィート以内に近づくことが、その判断の誤りに対する私たちの報酬でした。私たちはどのように方向転換するかについては何も考えていませんでした。

この波板道は最終的に私たちを、ラピッドシティまで約40マイル続く別の二次道路に降ろすでしょう。OKですが、最適ではありません。幸いなことに、私たちは入り口と出口のあるビューポイントに出くわしました。私たちは方向転換し、事前にプログラムされたルートに戻りました。

2日目の最もエキサイティングな活動は、廃水タンクの排出でした。これは直感的ではありません。接続、再接続、および切断するホースがあります。投げるバルブ、接続する下水管、そして達成すべき多くの悪態があります。私たちはその朝、予定よりも約1時間遅れて出発しました。私たちは前夜の夕食と同じトラックストップで朝食を食べました。ええ、それはとてもおいしかったです。私たちがむさぼり食った食べ物の中には、2つのシナモンロールがありました。1つはレギュラーで、もう1つはアイシング付きです。ああ、ママ、それらは美味しかった。とても美味しかったので、3日目の朝食のためにアイシング付きのものを注文しました。

2日目は、イリノイ州マウントバーノンからネブラスカ州ネブラスカシティまでの運搬でした。それは、あらゆる意味で、平穏無事でした。私たちは3日目の朝に廃水タンクの排出をスキップし、ややタイムリーに出発しました。しかし、バッドランズへの寄り道に対応するには十分なタイムリーさではありませんでした。

 

画像

一体何？テーブルに実際の調味料。これは1955年ですか？

アイオワ州北部とサウスダコタ州は、新鮮な空気のようでした。交通量はほとんどなくなり、舗装面の質は劇的に向上しました。バターフィールドトレイルは、イリノイ州の高速道路よりもよく整備されていました。私はまだ私の詰め物の1つを探しています。舗装面は最高でしたが、ハルは午後のほとんどを時速20マイルの横風と戦わなければなりませんでした。私たちは午後7時30分頃にラピッドシティに到着しました。私たちはフライングJ（ハルの好みの燃料補給所）の燃料ステーションに立ち寄り、タンクを満タンにしました。それから私たちは夕食のためにレストランにゆっくりと入りました。驚いたことに、テーブルには実際に塩コショウ入れと調味料がありました。神はサウスダコタを祝福します。私たちは平均以上のトラックストップの食事を食べ、予約していたKOAキャンプ場を探しに出発しました。

フライングJからKOAまでの運転は、ハルにとって壮大なバスタードでの初めての夜間運転体験でした。彼はうまくやりました。私たちは午後9時頃にKOAに到着しました。営業時間後でした。外のオフィスの壁のラックに私の名前が書かれた封筒がありました。暗闇の中で少し探した後、私たちは私たちのスリップを見つけました。日曜日の夜と月曜日の朝に物事を設置したり取り外したりすることに成功した後、私たちはKOAで都市水道に接続しようとしてつまずきました。克服できないほどの漏れがたくさんありました。私たちの解決策は、それを漏らしたままにして、寝るために片付けを終えてから、夜のために給水を止めることでした。

誰も昨夜はたむろしたくありませんでした。私たちは疲れ果てていました。3.5日目の準備のために、10時前に消灯しました。

画像

スタートラインでは誰もが良く見える。まあ、ほとんど全員。左から、私、ポーツ、ハル。

私は冒険を避けるような男ではない。実際、ノックスビルからワイオミング州ウルフまでのRV旅行の場合、実際に私が始めたのだ。あなたは「それがどうした？」と思うかもしれない。大きなトラックを運転するようなものでしょう？うーん、違う。

問題は、私たちが未知の海域にいるということだ。私は友愛会の兄弟であるハルが2週間前にこの38フィートのモンスターを引き取るのを手伝った。それまで彼は、それを調べたり、中を歩き回ったり、セールスマンにいくつかの質問をしたりする以外、何もしていなかった。もしあなたが、わずか36時間前の私のようにRVに慣れていない人なら。私はハルが実際に契約を締結する前に、技術者のウォークスルーを受けることができたという利点があったが、概して私はRVバージン、初心者、駆け出し、平民だ—想像できるだろう。

ハルとポーツ、この無駄な旅行に同行しているもう一人の友愛会の兄弟も、私より少しだけ先を行っている程度だ。だから、すべてのプロセスが学習体験だ。すべての問題が中国の消防訓練だ。ハルと私が契約日に各システムを説明する技術者の後をついて回ったとき、私はウォークスルー全体をビデオに録画した。翌週、私は2時間以上のビデオを、より扱いやすい75分に編集した。過去1日半で、電気源を切り替えたり、キャビンのACを稼働させたり、廃水タンクを排水して洗浄したりする方法を判断するために、少なくとも5回はラップトップを取り出してそのビデオファイルを開かなければならなかった。

ハルはRVを引き取ってからこの旅行に出発するまでの2日間、ナッシュビル近郊のRV運転学校で過ごした。彼はこの戦艦を高速道路で操縦する素晴らしい仕事をしている。一方、私はクライアントのために少し文章を書いたり、読書をしたり、リラックスしたり、昼寝をしたりした。土曜日の午後4時30分頃にアーチウェイRVパークに到着するまで、ビールを飲んだり、この旅行に持ってきたジェームズEペッパー1776バーボンのボトルから一口飲んだりするのを我慢した。そう、私は聖人で、仲間の旅行者にとってインスピレーションの源だ。

画像

今のところ、私たちはこれをたくさんやっています。

イリノイ州がテキサス・ヒル・カントリーのこちら側で最悪の舗装路面を持っているという事実に加えて、私が学んだことの1つは、「Magnificient Bastard（壮大なろくでなし）」と名付けたこの車両を操作するために必要なことはすべて、手順が必要だということだ。これをフリップし、あれをオフにし、そして向きを変える。それは狂っている。私たちが経験を深めるにつれて、ベールが取り除かれ、物事がますます簡単になることを願っている。しかし、私の父がいつも私に言っていたように、希望は宣教師のためのものだ。だから、様子を見よう。

今日、私たちは寝る前に何マイルも（正確には470マイル）進まなければならない。目的地はネブラスカ州オトーにあるビクトリアンRVパークだ。

自分の30分間の創造性が誰にも気づかれないのは嫌だ。だから、自動車会社の一つから、WuFluのロックダウン中に私たち一人一人が何をしたかの日記を提供する短いメモ、ビデオ、オーディオ録音の依頼があったので、それに応えて書いた詩を公開することにした。WuFluへの関心は薄れてしまったが、私の詩はまだ共鳴すると思う。

WuFluブルース
D.R.ヒープス作

画像

さあ、私の小さな友達に挨拶を.....